独学の始め方
大人のピアノの練習方法|初心者が1曲を仕上げる5ステップと毎日の組み立て方区切る・片手・両手・つなぐ・テンポの順

先に結論
1曲は短く区切り、片手、両手、つなぐ、テンポを上げるの順に進めます。毎日の練習は指慣らし・復習・新しい区切り・通しに分けます。
- 次のステップへ進む目安は、日数より、止まらずに弾けたかどうかです
- 片手か両手かは、区切りごとに、ゆっくり両手で弾けるかで決めます
- 15分の日も、新しい区切りに一番長く時間を使い、通しは最後に1回にします
ピアノの1曲は、5つのステップで進めます。短く区切り、片手でゆっくり弾き、両手でゆっくり合わせ、区切りをつなげてからテンポを上げる順番です。毎日の練習は指慣らし・前回の復習・新しい区切り・通しの4つに分けておけば、15分しか取れない日でも何を弾くかで迷いません。
毎日ピアノを弾いているのに同じ所で止まる、片手なら弾けるのに両手で崩れるという状態だと、自分のやり方が合っているのか一人では確かめにくいですよね。
対象は、教本や弾きたい曲でピアノを練習している大人の独学者と、子どもの頃にピアノを習っていて再開した人です。各ステップには、次へ進んでいい合図を付けました。まだ最初の1曲に入っていない初心者は、初心者が鍵盤の前でやる最初の5ステップから始めると、この記事の手順にそのままつながります。
ピアノの練習方法は「1曲を5ステップ」と「毎日の4つの時間」で決まる
この章の答え
合図を置いたのは、独学では次へ進む時期を自分で決めるしかないからです。教室ならピアノの先生が「次は両手で」と言ってくれますが、一人だと判断の物差しがありません。
ステップ1 区切る
楽譜にフレーズごとの線を引き、今日練習する区切りを決めます。合図は、今日の区切りに印が付いていることです。ステップ2 片手でゆっくり
区切りを片手ずつ、止まらない速さで弾きます。合図は、片手ずつ止まらずに3回続けて弾けることです。ステップ3 両手でゆっくり
さらに遅くして、両手で合わせます。合図は、ゆっくりなら両手で止まらずに3回続けて弾けることです。ステップ4 つなげる
前後の区切りと続けて弾きます。合図は、つなぎ目で止まらずに3回続けて通せることです。ステップ5 テンポを上げる
メトロノームで少しずつ速くし、録音で聴き返します。合図は、自分で決めたテンポの録音に止まる所が無いことです。
3回続けるのは、1回だけ弾けた演奏には偶然が混ざるからです。ただし3回で分かるのは、その日のうちに指が順番を覚えたかどうかまでになります。翌日も弾けるかを確かめるのは、次の日の「前回の復習」の時間です。
次へ進むかどうかは、練習した日数より、合図が出たかどうかで決めます。1日10分の人と1時間の人とでは、同じ合図が出るまでの日数が違って当然です。
ステップ1:曲を短く区切り、今日練習する所を決める
この章の答え

先に区切るのは、毎回曲の頭から通すと、冒頭ばかり弾く回数が増えて後半が育たないからです。気づけば最後のページは、最初のページの何分の一しか弾いていません。区切った部分だけを繰り返す部分練習にすれば、弾く回数を苦手な所へ回せます。
練習する順番は、曲の頭からでなくて構いません。おすすめは、一番苦手な区切りから手を付ける順番です。弾けない所に早く時間を使えるぶん、曲全体の仕上がりがそろいやすいからです。
- 区切りの始まりと終わりの線
- 区切りの中の全部の音の指番号(どの指で弾くかの番号)
- 左右の音が同時に鳴る所の小さな印
- 今日練習する区切りに付ける丸
今日の区切りは、ピアノの前に座る前に決めておきます。座ってから選ぶと、結局いつもの冒頭から弾き始めてしまうのです。
区切りの長さは1小節?1ページ?「ひと息で歌える長さ」が目安
区切りの基本は、メロディを口ずさんだときに息つぎをする所までです。このひと息ぶんのまとまりをフレーズと呼び、多くの曲では数小節になるでしょう。楽譜を見て切れ目が分からなくても、口ずさんで息つぎしたくなった所に線を引けば十分でしょう。
1小節ずつに切ると、1つずつは弾けても前後のつながりが分からず、つなげる段階でまた止まるのです。反対に1ページを1つの区切りにした場合、弾けない所が埋もれて、何を練習すればいいかがぼやけてしまいます。
長さは、弾いてみてから直すのが早道です。
- 片手でゆっくり弾いても止まる区切りは、半分にする
- 初日に片手ですぐ弾けた区切りは、隣の区切りとまとめる
- 区切りの終わりは、次の区切りの最初の1音まで含める
最後の1音まで含めておくのが、ステップ4でつなぎ目に止まらないコツです。
ステップ2:片手ずつ、止まらずに弾けるテンポまで落とす
この章の答え
テンポを落とすのは、指が追いつかない速さで弾くと、間違えた動きまで指が覚えてしまうからです。目安は、次の音を考える余裕が残る速さでしょう。
指番号は、親指を1、人差し指を2として小指の5まで、指に付けた番号です。楽譜に数字が書いてある音はその指で弾き、書いていない音は弾きやすい指を自分で1つ選んで、鉛筆で書き込みます。指が動きの順番を覚えるのは、毎回同じ指で弾いたときです。
選んだ指で弾きにくいと感じたら書き直し、次からは書き直した指で弾きます。決め方に迷う所は、同じ曲の演奏動画で手元を見て、指を選ぶ手がかりにする方法もあります。
音の長さ(リズム)も、片手のうちに合わせておくのが基本です。電子ピアノにメトロノームが付いている機種なら、この段階から遅めの設定で鳴らしておくと、リズムのずれに気づけます。付いていない機種なら、スマートフォンのメトロノームアプリで十分です。
片手ずつ?最初から両手?迷ったら「ゆっくり両手で弾けるか」で決める
片手からか両手からかは、曲全体で1つに決めず、区切りごとに決めます。とても遅いテンポで両手を合わせてみて、止まらずに弾けるなら、その区切りは最初から両手で進めて構いません。
片手から始める区切りも、右手、左手、両手と区切りの中で進めます。右手だけ曲の最後まで仕上げてから左手に入ると、左手が追いつくまで両手で弾ける区切りが1つも増えないからです。区切りごとにそろえるほうが早いのは、練習した日のぶんだけ両手で弾ける所が増えていくからです。
左手は後回しにされやすい手でもあります。区切りの練習を左手から始める日を作れば、左右の弾ける量の差が縮まるでしょう。
ステップ3:両手をゆっくり合わせる
この章の答え

もう一段落とすのは、両手になると左右の指を同時に考えるぶん、片手と同じ速さでは頭が追いつかないからです。どこまで落とすかは、メトロノームの設定を1段ずつ下げ、両手で止まらずに弾けた所で決めます。片手で弾けたのに両手で止まる原因は、考える量が増えたことにあり、練習量が足りない証拠と決めつけなくて大丈夫です。
弾く前に、区切りの最初の音と、左右が同時に鳴る所を楽譜で確かめておきましょう。同時に鳴る所で一瞬止まってもよいので、どこで左右がそろうかを指に覚えさせます。
両手の段階では、速さより、左右の音がそろう位置を確かめることが先です。
片手なら弾けるのに両手で崩れる・左手がつられるとき
両手で崩れる区切りは、上から順に手を変えて試すのが近道です。
テンポをもう一段落とす
崩れたテンポより遅くして、止まらずに弾けるかを確かめます。区切りを半分にする
半分の長さで両手を合わせてください。弾けたら元の長さに戻します。ひざを叩いてリズムを合わせる
右手と左手のリズムを、鍵盤ではなくひざの上で叩いて合わせる方法です。叩けたら鍵盤に戻ります。片手を録音して流す
電子ピアノに録音機能があれば、左手だけを録音して流しながら右手を弾けます。機能の無い機種でも、スマートフォンの録音で同じ練習ができるでしょう。曲の難しさを見直す
ここまで試しても崩れる区切りが、弾ける区切りより多いなら、先に易しい曲を挟む合図です。
左手が右手のリズムにつられる人には、ひざを叩く練習が向いています。音の高さを考えなくてよいぶん、左右のリズムの違いだけに集中できるからです。
5つ目まで進んだときの判断は、この記事の最後の「進まないときの見直し方」で扱っています。
ステップ4:区切りをつなげて、通して弾く
この章の答え
2つずつつなげるのは、別々に練習した区切りの境目が、曲の中で一番止まりやすい所だからです。区切り1と2、2と3のように、つなぎ目を真ん中に置いて弾きます。
止まるのがつなぎ目なら、その前後の数音だけを取り出して繰り返すのが早道です。
曲の最初から最後まで通すのは、練習の最後に1回で足ります。通しは仕上がりを確かめる時間にして、弾けない所を直すのは区切りの練習に回します。
間違えたら最初から弾き直す?「直す練習」と「止まらない練習」を分ける
間違えたときの戻り方は、いま弾いているのが区切りの練習か、通しかで変えるのが正解です。表の「拍」は、メトロノームが1回鳴るあいだの長さのことです。
曲の最初に戻る癖があると、冒頭だけ弾く回数が増え、間違える所はいつまでも少ない回数しか弾けません。通しで付けた印は、翌日の新しい区切りの時間に回すと無駄がありません。
途中から入り直せるように、区切りの頭から弾き始める練習も入れておくと安心です。どの区切りからでも始められれば、通しで止まっても次の区切りから続けられます。
ステップ5:メトロノームと録音でテンポを上げる
この章の答え

1段ずつ上げるのは、一気に目標の速さで弾くと、ステップ2から4でそろえた指番号とリズムが崩れるからです。始める速さは決まった数字ではなく、ステップ4で止まらずに通せた速さをメトロノームで合わせて使います。その数字を楽譜の端に書いておくと、翌日も同じ所から始められて便利です。
ゴールの「決めたテンポ」を決めるのも、自分です。楽譜に書かれた速さに届かなくても、録音で止まる所が無い速さで1曲を仕上げて構いません。発表の予定が無い大人のピアノ独学なら、弾ける速さで仕上げた曲を1曲ずつ増やすほうが次の曲に早く進めます。
テンポを上げた日に弾けても、翌日はその速さで崩れることがあります。前の日のテンポで止まらずに弾けているなら、上達している証拠です。前の日のテンポから始め、同じ上げ方を繰り返せば足ります。
録音は、通しを1回録って聴き返す使い方が向いているでしょう。弾いている最中は指を動かすのに手一杯で、自分の演奏のテンポがだんだん速くなる所や左右がずれる所まで耳が届きません。録音なら、弾き終えてから落ち着いて聴けるのが利点です。
- テンポが急に速くなる所
- 止まる、または音が途切れる所
- 左右の音がずれる所
- 音の大きさが急に変わる所
印を付けた所は、ステップ2か3に戻して区切りの練習に入れます。強弱などの表現は、止まらずに弾けるテンポが決まってから付けると、指番号が崩れません。
毎日の練習の組み立て方:指慣らし・復習・新しい区切り・通し
この章の答え
順番を固定するのは、何から弾くか迷う時間をなくし、新しい区切りに使う時間を先に決めておけるからです。
| 時間 | やること |
|---|---|
| 指慣らし | 肩の力を抜いた姿勢で、教本の易しい曲かドからソまでの5つの音をゆっくり弾く。ハノン(指の動きだけを練習する基礎練習の教本)を使うならこの時間 |
| 前回の復習 | 昨日弾けた区切りを1回だけ弾き、弾けるままかを確かめる |
| 新しい区切り | ステップ1から3を、合図が出た所まで進める。1回の練習で一番長く時間を使う |
| 通し | つなげた所までを1回弾く。録音して聴き返してもよい |
ステップ1から3は、1日で全部終わらせる決まりはありません。新しい区切りの時間が終わったら、その日はそこで止め、翌日は同じステップの続きから始めます。
前回の復習を入れるのは、昨日弾けた区切りが、翌日には弾けなくなっていることがよくあるからです。1回弾いて止まったら、その日の新しい区切りは昨日と同じ所にしてください。
配分は一つの例です。上達を約束する数字ではなく、新しい区切りに半分以上の時間を割り当てるための目安です。
教本の練習曲と弾きたい曲を何曲も並行すると、1曲あたりの時間が細切れになり、どれも仕上がりにくくなります。新しい区切りの時間に入れる曲は、1曲にしぼるのがおすすめです。弾きたい曲をゆっくりなら両手で弾ける区切りが多いならその曲を、止まる区切りばかりなら教本の曲を選び、もう一方は指慣らしや復習の時間に回します。
楽器や教本をそろえる所から、最初の1か月の練習まで通して決めたい人は、大人のピアノ独学で用意する3つと1か月の練習メニューで全体の流れを確かめられます。
遠回りになりやすい練習4つと、その場での直し方
この章の答え
この4つが遠回りになるのは、練習した時間のわりに、弾けない所を弾く回数が増えないからです。直し方はここまでのステップに書いたので、表は戻る場所だけの一覧です。
| やりがちな練習 | 戻る場所 |
|---|---|
| 毎回最初から通す | ステップ1(区切る)とステップ4(通しは最後に1回) |
| 間違えたまま速くする | ステップ5(1つ前の速さに戻す) |
| 弾ける所ばかり弾く | 毎日の組み立て方(弾ける所は復習と通しの時間だけ) |
| 指使いが毎回変わる | ステップ2(指番号を書き込む) |
弾ける所に手が向くのは、音楽として鳴って楽しいからで、自然な気持ちでしょう。新しい区切りの時間には弾ける所を弾かない、と決めておけば時間の配分は崩れません。
指が動かない、練習が続かないなど、練習の順番とは別の理由で止まっているなら、大人のピアノが上達しない症状別の原因と次の練習で自分に近い症状を探せます。
状況別:平日15分の人・土日しか弾けない人・再開した人
この章の答え
組み方を変えるのは、ピアノに使える時間と、指が覚えている量が人によって違うからです。平日15分の人は、上の15分の配分で新しい区切りを1日1つ進め、通しは週末にまとめて構いません。
- 楽譜に、次の区切りの線を引く
- 次の区切りの指番号を書き込む
- 昨日の区切りを1回だけ弾く
- 前回の通しの録音を1回聴く
土日しか弾けない人は、土日に新しい区切りを進めます。間が空いたあとは、新しい区切りより先に前回の区切りの復習から入るのが順番です。平日に寝る前に復習の区切りを1回弾く日を作ると、週末の最初に思い出す時間が短くなります。電子ピアノにヘッドホンをつなげる機種なら、夜でも音を気にせず弾けるでしょう。
子どもの頃にピアノを習っていて再開した人へのおすすめは、当時弾けた難しい曲より、今の指で止まらずに弾ける易しい曲から入る順番です。易しい曲で5ステップを1回通して手順の感覚を取り戻すと、弾きたかった曲に戻ったときに止まり続けずに済みます。
練習しても1曲が進まないときの見直し方
この章の答え
練習方法から見直すのは、区切りが長すぎる、テンポが速すぎるという原因なら、今日の練習ですぐ直せるからです。
- 止まる区切りを半分にし、テンポをもう一段落として弾けるかを試す
- 数日続けても止まる所に楽譜で印を付け、弾ける区切りと数を比べる
- 印の付いた区切りのほうが多いなら、易しいアレンジか教本の1つ前の曲を先に仕上げる
- 同じ区切りで何日も止まるなら、講師に手元を見てもらう
区切りを半分にしてテンポを落としても、何日も両手で止まる区切りのほうが多い曲は、今の指には先に練習したい動きが多い曲です。易しいアレンジの楽譜や教本の1つ前の曲で同じ5ステップを1曲通すと、その動きを無理なく先に練習できます。
弾きたい曲は、やめる必要はありません。区切りの線と指番号を書き込んだ楽譜をそのまま取っておき、易しい曲を1曲仕上げたら、止まっていた区切りから再開します。今の教本がどの段階にあたるかと、次の教本へ進む合図は、大人のピアノ教本の順番と次に進む3つの合図で確かめられます。
手の形や指使いは、ピアノを弾いている最中の自分の目では見落としやすい所です。とはいえ、手や手首が痛くならず、区切りが少しずつ進んでいるなら、この記事の手順のまま独学で続けて大丈夫です。同じ区切りで何日も止まるなら、オンラインレッスンや教室の体験レッスンで一度だけ手元を見てもらい、あとは独学に戻る形も取れます。準備と選び方は大人のピアノ オンラインレッスンの始め方にまとめました。
よくある質問
片手練習はしないほうがいいと聞きました。本当ですか?
片手練習が要るかどうかは、区切りごとに変わります。ゆっくりなら両手で止まらずに弾ける区切りは、最初から両手で進めて構いません。両手で止まる区切りだけ片手に戻せば、片手の時間は必要な所だけで済みます。
YouTubeの動画を見ながら弾く練習でもいいですか?
手の形や指の動きを目で確かめるには、動画が役に立ちます。ただ、動画をまねるだけだと指番号が毎回変わりやすく、同じ所で止まり続けます。楽譜に区切りと指番号を書き込み、その区切りの弾き方を確かめるために動画を見る使い方が向いています。
ハノンなどの基礎練習は毎日やるべきですか?
毎日の指慣らしの時間に入れるなら、短く区切って使えます。始めたばかりで1曲目を仕上げている途中なら、教本の易しい曲を指慣らしにして、ハノンは教本が進んでから足しても間に合います。新しい区切りの時間を削ってまで入れる練習ではありません。
1曲を仕上げるのに、どのくらいの期間を見ておけばいいですか?
期間は日数より、区切りの数で見通しを立てます。楽譜に引いた区切りの数を数え、1週間で合図まで進んだ区切りの数と比べると、残りがあと何週ぶんかの見当がつきます。ほかの人と比べるより、先週より両手で弾ける区切りが増えているかで進み具合を確かめます。
仕事で疲れて、ピアノの前に座る気になれない日はどうすればいいですか?
その日は、昨日弾けた区切りを1回だけ弾いて終わりにします。それも難しい日は、楽譜を開いて次の区切りの線と指番号を書き込むだけでも、翌日の練習の準備になります。帰宅したら先に楽譜を譜面台に開いておくと、座るまでの手間が1つ減ります。
まとめ:今日の練習でやること
- 今練習している曲の楽譜を開き、メロディを口ずさんで息つぎする所に区切りの線を引く
- 今日の区切りを1つ決め、ゆっくり両手で弾けるかを試して、片手から始めるかを決める
- 区切りの中の音に指番号を書き込み、止まらずに弾けた速さを楽譜の端にメモする
- 毎回最初から弾いていた人は、通しを練習の最後の1回だけにする
- 15分しかない日は、指慣らし・復習・新しい区切り・通しの配分を決めてから弾き始める
- 区切りを半分にしても止まる区切りのほうが多い人は、弾きたい曲を取っておき、易しい編曲版か教本の1つ前の曲を先に仕上げる
今の曲を区切って進められそうな人は、このまま手元の教本と曲で続けて大丈夫です。易しい曲を挟みたい人や、順番の決まった教本で手元を見ながら練習したい人向けの教材が、次の1つです。マナビーノのピアノ講座1〜3弾セットは、楽譜の読み方や指の使い方から始まり、先生の手元を映したDVDを見ながら1曲ずつ進める構成です(2026年10月時点の公式情報)。
出典
- マナビーノ「ピアノ講座 1〜3弾セット(DVD付き)の収録内容」(2026.10.14確認)
更新履歴
- 2026.10.14 公開